■あらすじ 歓声渦巻き、何度目かもわからないアンコールの嵐の中、ステージから降りる雫。 駆け寄ってきたプロデューサーのあなたに、偉そうにジュースを要求し、「もっと自分を褒めたたえろ」と調子をコくが…… だがあなたから差し出されたマスクを見ると、様子が一変。しおらしく身に着けると、脚をガクつかせ始める…… 彼女は訴える……「臭い、凄く臭い。アイドルの美貌に、こんな物を被せるなんて……♪」 そう、あなたが差し出したのはあなたの精子がたっぷりコビりついたザーメンマスクだった…… ■キャラクター 星河 雫(ほしか ...