■あらすじ 「第3芸能課」 そこにはまともな活動実績もない○●生のアイドルの卵がいました。 しかし素人同然の○キがやっていけるほど芸能界は甘くありません。 彼女たちをプロデュースしようという人は現れず、完全に事務所のお荷物な部署になっていました。 そんな彼女たちに救世主がごとく、変態ロリコンおじさんが敏腕プロデューサーとして現れます。 彼の実績は本物です。性癖は終わっていますが彼を信じて頑張ればトップアイドル間違いありません。 「わたしたちにエッチなことを教えてくれませんか…?」 おじさんをプロデューサー ...