「ようこそ痴●電車へ」ニート生活を満喫していた俺に、誰だか分らんがとんでもない贈り物を送りつけてきた。 それは…期間限定痴●し放題チケット!始めは疑いもしたが、丁寧な文書に感動し、このチケットを使ってみようと決心する。 最悪捕まったとしても貯金はタンマリあるし♪翌朝、早起きした俺は最寄りの駅へと赴く。 そして改札口…チケットをポケットに入れドキドキしながら、そのまま進む…ガタッっと音を立て改札口のゲートが開く… これがこのチケットが本物だと確信した瞬間だ!さぁ使用期限があるから良さげな娘を決めて攻めまくろ ...