◆あらすじ◆ 熟女との行為に執着して関係を重ねる男子生徒の柴山悠太。 彼の目に止まった次の標的は独身の五十路で寂しげな雰囲気を持つ女教師、青木麻理であった。 いつものように堕として関係を持とうと麻理へ迫る悠太。 しかし、簡単な女だと侮っていた麻理からは衝撃の言葉が・・。 悠太の行いを全て知っていた麻理から脅されて、悠太は初めて自分が抱える心の闇を打ち明けていく。 それは悠太と悠太の母親が犯してしまった許されざる罪の記憶だった。 悠太の告白を聞いた麻理は微笑み優しく悠太を受け止める。 そして彼の心の闇へと手 ...