美人の先輩が卒業してしまった文芸部で、俺はうだつのあがらない日々を過ごすのかと思っていた。 そんな折、しばらく前に入部してきた新入生のぽっちゃり後輩、大原さん。 ある日、狭い部室ですれ違うときに俺はうっかり大原さんのお尻に少し手が触れてしまう。 謝ろうと振り向くと、大原さんは顔を赤らめ……息を荒げながらもう一度、お尻を差し出してきた。 この娘……大人しい顔してこんなむっつりスケベだったのか!? ・お尻をなでなでしてからバックで挿入、もちもちお腹とおっぱいを揉みながらえっち! ・えっちをしてから普通のオナニ ...