催●支配した錦木千束の調教物語。 以下、調教一日目の記録。 ---------------------------------------------------------- 組織の命によりリコリスである錦木千束の抹殺を命じられた僕は、 人気のない通りで彼女を背後から襲撃した…… しかしその瞬間彼女は姿を消し、僕の頭上から銃弾を 何発も浴びせてきたのだった。 幸いにも実弾ではなかったらしく、無様にも伸びていた僕を 覗き込むようにして奴はニヤニヤと笑っていた。 すかさず僕は催●スマホを起動し彼女の面前に振 ...