学園中の憧れの的、姫ヶ原瑚都『ひめがはらこと』さん。 平凡な学園生活を送っていた俺はそんな彼女と偶然同じ委員会に入る事になる。 その内彼女と付き合う仲にも発展し遂には一人暮らしの彼女の部屋に…。 そんな俺を待ち受けていたのは思いもよらない彼女の本当の姿だった。 催●アプリで体の自由を奪われ滅茶苦茶に犯●れる。 ひとしきり俺の体をもてあそんだ後彼女はアプリを渡しこう言ってくる。 「自分の事も好きにして良い」と。 その時を俺が選んだ選択は…。 『綺麗な彼女を滅茶苦茶に凌●して無様な姿が見たい』 もしくは 『普 ...