「やめろ!!非常識な!」 そう叫ぶ俺を遮り、微笑む彼女は自分のアソコにムスコを当て、ゆっくりと沈めて行った… ――出世街道を歩んできた俺が突然のリストラに…! しかし、自暴自棄になったとは言え、家出少女なんかに声をかけたのが失敗だった! 家に転がり込んだ彼女は、お礼と称して俺のムスコを咥え込み、スジの裏まで丁寧に舐め回す。 出世だけに明け暮れ、女に興味の無かった俺にとって、それは信じられない程の快感だった! こうなったら堕ちる所まで堕ちてやる…! 俺は彼女の肉体に理性を捨て、サルの様にセックス漬けの毎日を ...