街を歩くと誰もが振り向いてしまうカワイイ女子校生。 そんな彼女と過ごす他愛もない日常。 カフェで一緒に話すだけで楽しい。 彼女とちょっとした旅行に行き、写真を撮る。 こちらを見つめる目に鼓動が高鳴る。 「ねぇ、この間のプレゼントのお返しするね。」 どんなプレゼントでも嬉しいと思った。 「私のうちに来て。一人暮らしだから大丈夫。」 何をくれるのだろう? そんなことを考えながら彼女に家に行くと。 「気持ちよくしてあげるね」 「え?」 「私がプレゼントなの」 リボンを首に付けた彼女自身がプレゼントだった。 最高 ...