■あらすじ ケントは発情の爆発を抑えられず ドキドキしていた… それは大好きなサヤカおばさんと 二人きりになっていたからだ。 その日は法事で 親戚一同で払っていて 叔母である『サヤカ』と晩まで いっしょに過ごすこととなっていた。 気持ちを押さえられないケントは 付き合いたいとサヤカに 一気に告白をした 玉砕覚悟のケントだったが 答えは違っていた 母性が強くやさしいサヤカおばさんは ケントの気持ちを汲みとっていき やがてそれは エロいムードへと発展し 童貞のケントは サヤカおばさんの むちむちで熟れまくった ...