◆ストーリー 「暑いとむらむらしない?ダメ、そんなことない? でもさー…ふふ、力入ってるよ。耳だけで感じちゃった? 感じちゃったよねー、君もムラムラしてるのわかるもん」 「はは、だーめ、お仕置きはまだこれからだから。 ちゅ、ちゅ…この真っ赤になった耳をイジメてやらなきゃな?」 「いいのか?そのエロい声、外にいる人に聞こえちゃうんじゃない? 窓あけてるしさ、声我慢しないと…ダメだよ、ちゃんと俺の指は感じて。 でも気持ちいい声は出しちゃダメ、それは俺にだけ。 ね?君のえっちな姿は俺だけが見たいから…」 彼氏で ...