◆作品紹介◆ 「ようこそ、オナサポ学園の公開授業へ──」 今日は特別な‘公開日’。 校内では、外部のお客様も自由に生徒たちの‘オナサポ’を受けられる日。 受付で案内してくれた、ちょっぴり天然で人懐っこい女生徒。 ご予約もなく、地図を求めるわけでもなく─ 「わ、私に……オナサポを……!?」 まさかの指名に戸惑いながらも、彼女はあなたをそっと導く。 制服のぱつぱつな胸元、耳に絡む舌先、囁きながらのおちんぽ見守りサポート。 じっくり、たっぷり、耳元で甘く囁かれながら── 校門をくぐる前に、いきなり抜かれちゃって ...