「それじゃあ、はると君行ってくるね」 彼女の名前は秋山かれん。 大学に入ってから付き合い始めた僕の初めての彼女だ。 端正な顔立ちに綺麗な長い髪の彼女・・・、 そして何よりその大きな胸は街ゆく人たちの目を惹きつけた。 そんな彼女の悩みは大きな胸からくるひどい肩痛だった。 そこで彼女は肩痛の悩みを解消するために ネットで評判のマッサージを受けに行った。 そのマッサージ師はネットでも評判の腕利きで、 簡単に予約が取れないほど。 そんなマッサージ師の予約が取れた彼女は、 意気揚々と出かけて行くのだった・・・。 し ...