「あぁん、優希くんが私の本当の息子だったら良かったのに♪」 初めて僕に出来た彼女・美久、その母親・詩織さん。 気さくでいい人なんだけど、隠しきれない超爆乳でグイグイ迫って来る感じが苦手だった…。 美久の家に泊まった翌日、そんな詩織さんから、僕は過剰でドエロいスキンシップを受けて… 「優希くんは私の事…本当のママだと思ってくれればいいの♪」 そしてエスカレートした挙句に僕のチ○ポにしゃぶりつき……ついに童貞まで奪われてしまった…! もちろん詩織さんと僕の関係は、一度で終わるはずもなく… あんなことやこんなこ ...