【あらすじ】 鬼賀流忍者のナツメ。 彼女はクノイチでありながら、戦いに特化した近接戦闘の達人だ。 上忍を目指す彼女はある日、忍びの頭領から房中術の習得を勧められる。 剣の腕に自信のあるナツメはそれを拒絶するのだが…。 ある夜、ナツメは任務で凄腕の剣豪と切り合うことになる。 結果は敗北…。 不幸にも囚われの身となったナツメは、徹底的な凌●尋問を受けることになる。 だが、どれだけ辱めを受けてもナツメは決して口を割らない。 クノイチとしての誇りが、ギリギリのところで彼女を踏みとどまらせていた。 何も喋らない彼女 ...