今回は嵐子が新しい力を得るために十色とえっちする話です。 ・あらすじ 嵐子を含む魔導兵の部隊が魔の者の群れに敗北し凌●されてしまった。 遅れて駆けつけた十色が魔の者を殲滅。 十色は負傷者の救護を行おうするがさらに別件の応援要請あり、負傷者をおいて次の戦場に向かうことに。 やむをえないことであったが十色は事情を知らない嵐子から 「自分たち魔導兵が蔑ろにされている」と恨みを買ってしまう。 その後、嵐子に「守護者」の適性があることが判明。 「守護者」とは十色がもつ強力な力の一部を授かり、魔の者と戦う力を得た者を ...