【あらすじ】 目が覚めると全身を拘束されていた。 目の前には綺麗なお姉さんが。 「何でこんなことになってるか、おぼえてないの?」 と、事の経緯をおしえてもらう。 どうやら、僕は治験のバイトに応募し、今実験中ということだった。 僕が服用している薬は、全身の感度が何倍にもなるというものらしい。 その効果を試すために、言葉責めされながら全身フェザータッチされる。 声を出したら動いたりしたらお仕置きをされるというものだった。 今日は服用して7日目、最終日だった。 限界まで感度が上がった僕はすぐに声を出してしまう。 ...