毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。 その鈴木さんが、ゴミ捨て場に立っている僕に近づいてくる。 「おはようございます」 「あ、おはようございます」 挨拶をしながらも僕は鈴木さんの胸を凝視してしまう。 今日も大きく開いた胸元からブラジャーのレースが見えている。 「いつもゴミ出し早いのですね。私もこれから仕事なので早く ...