主人公、優次の地元には幼馴染で3つ年上のお姉さんの鈴音さんがいた。 鈴音さんは小さな村の神社で巫女をしている。 そしてこの村では毎年、夏になると「奉仕祭」が行われる。 優次も18歳を迎え祭りに初参加・・・ そこで目にしたのは村の男たちに犯●れる、すず姉だった・・・ ついに優次の番になり、今までの思いのたけをぶつける! すず姉・・・すず姉・・・っ!! その後も毎晩、あの手この手で男たちから犯●れるすず姉。 おじさんたちに輪されながら、上からも下からも精を受け取るすず姉。 そのすず姉の姿を見ていた優次は・・・ ...