街で不良たちに絡まれていた少女・花澄を助けたことで、その娘に気に入られてしまった俺は、なんと毎日のように彼女からエッチのアプロ―チを受けるハメに! こんなに可憐で清楚なJKと、ごく普通のサラリーマンの俺がエッチしちゃっていいの〜!? いきなりの寝起きフェラで、朝から一発抜かれたものの、まだまだ元気な俺のペニス。 それを見た花澄は、背面騎乗位で俺の上にまたがってきた! 「それでは、動きますっ……ぐんぐん行きますよ!」 《う、ああっ……!!》 「ズコズコされて、壊れちゃいそうっ!」 「もっと奥まで来てください ...