妖魔に捕らわれ、霊力の元となる霊源を奪われた天花寺サヤは 成り行きで部下の昭善に渡ってしまった自分の力を取り戻すため 唯一の手段である77回精液を膣内に注がれるという儀式を行っていたが 未だその『儀式』は続いていた。 日々エスカレートしていく昭善の性的欲求。 霊力を取り戻すためとはいえ、身体も心も徹底的に弄ばれ続けるサヤ…。 そして14日目――。 場所を変え電車で『儀式』を強要されるサヤ。 どうにか耐えようとしていたが、日々の調教により快感に対して弱くなってしまっている身体は簡単に屈し絶頂してしまう。 そ ...