日常生活において突発的に便意を催し、トイレに行く間もなくお漏らしをしてしまう異変が発生。 その異変の犠牲者は『おむつ』を履くことを余儀なくされる……。 幽々子はその日、紫とお話をする日だったので、妖夢に下半身をさらけ出し、 おむつを履かせてもらう。(妖夢は大興奮) そしておむつ着用にて紫との会話にのぞむ。 会話中、当然のように便を催し、おならを漏らしながら話を続ける。 そしてそのまま大量におむつ内にあふれんばかりの脱糞をしてしまう。 最後は妖夢におむつを御開帳され、中の大量の便をみられてしまう。 1920 ...