会社役員という地位にいながら痴●の常習犯でもある俺は、ある日、うちの会社にいる生意気な同僚の妻・怜香を、偶然ながら痴●&快楽堕ちさせることに成功する。以来、俺は彼女を呼び出しては徹底的に調教を施す日々を送るのだった。さーて、今日もいい声で鳴いてくれよ! 公衆トイレへと怜香を連れ込んだ俺は、すかさず背面座位でアソコを貫いていく! 怜香はその快楽に耐えられず、ついついはしたない声をあげてしまうのだった。 「あぁ…! やだぁ…、んふぅ…、んくぅ…、やぁぁ! はァ…、あはぁん…! やぁん…、ハァ…、ハァ…!」 「 ...