◆青春×NTR◆ 放課後、彼女と二人で過ごす部室には甘酸っぱい雰囲気が漂っていた。 それは青春で、恋の予感がして、恥ずかしいけれど嬉しくて。 キスをして、ちょっとエッチなことをして、ふざけて怒られて。 そんな風にして、彼女と幸せになれると思っていた。 だけど―― 『大事な彼女の処女を先輩にとられる』 彼女が部活を辞めてから数日が経った。 先輩たちと遊びに行くために。 先輩たちに中出しさせてあげるために。 僕が大好きだった彼女は、どこに行ってしまったんだろう。 ぽつんと一人きりの部室で、彼女から送られてきた ...