幼少時代に迷子の俺を救ってくれた、色気漂うケモ耳美女の小町。そんな彼女が、時を経て大人になった俺の前に来訪。そして命を救ったお礼に精気をよこすように言ってきた! 以来、俺は彼女に求められるままセックスで精気を提供することになるのだが……。美女とセックス三昧の同棲生活って……俺にデメリットゼロなんだけど!? チャイナ服のコスプレを披露してくれた 小町の可愛さに興奮した俺は、我慢できずに寝バックを慣行! いつもより深くペニスが入っていく感触に、小町は激しく嬌声を上げるのだった。 「んおっ、おぉぉぉっ!? こ、 ...