「えっ、キミ童貞?」 「やだぁ超可愛いんですけど!」 チ●ポの大きさで男の価値が決まる社会。 そんな世界でたまたま僕に声をかけてきたギャル二人。 僕の包茎ペ●スを見るなり二人は手を叩いて喜ぶと、優しく僕の玉袋に手を這わせる。 「じゃあ、アタシ達がキミの初めて…優しく貰ってるアゲルね。」 繁華街や学園で纏っているパリピ系な雰囲気から一転、 慈愛と母性に満ちた表情で微笑みながら彼女達は僕の両脇に座り、 ペ●スをシゴきながら優しく耳元で囁く。 「ほら、もうこんなに大きくなってきたよ…。」 大きくなる股間の刺激と ...