夕食時、インターホンが鳴り玄関のドアを開けたボク。突然の来訪者はなんと押し込み強盗の一団だった。家にいた母とボクを拘束した彼らは、金品の要求だけでなく母の豊かな肉体に目をつける。そしてマニアに高値で捌く裏AVの撮影と、ボクと母にカメラを向けてカラミを強要し……。 「真志、大丈夫?」 「どうだ母ちゃんの胸にペニスを挟まれた気分は? 気持ちいいだろう……?」 「んっ、やだ……こんなに大きく」 「ごめん、抑えられなくて……うっ」 「ちょっ、どうしたら……」 「んんんんっ」 「んっ……ちゅっ……こういうことだった ...