■作品内容 とある屋敷の奥深く── そこには、ご主人さま専用の‘奉仕部屋’がある。 飼われているのは、ご主人さまのチンポを気持ち良くするためだけに存在する性処理用のエルフ。 かわるがわるに欲望ぶつけられ、排泄のような射精をされる日々。 抵抗は許されず、朝も夜も関係なく命令ひとつで即挿入。 意思も尊厳も奪われ、ひたすらザーメンを受け止めるだけの肉穴。 それでも、奉仕のたびに身体は悦びに慣らされ、 気づけば快感に蕩けるようにご主人さまを求めてしまう── ※商品紹介ページのサンプル画像は製品版と比べモザイクのサ ...