「先輩ったらもう乳首勃っちゃってます、やらしい〜」 「私に焦らされて感じてるんだあ…かわいい…」 「先輩の大好きな乳首責め、始まっちゃいましたよ」 「先輩はもおっといじわるな責めがお好みなんですよね〜」 「先輩のおっぱい絞っちゃいます」 「こうやって搾り続けたら、いつか女の子みたいに母乳…出ちゃったりして…」 ■作品内容 ある日無邪気な後輩に乳首が性感帯であることを暴かれ、 思う存分乳首を弄ばれてしまった主人公は その日以来彼女を見るたび乳首が疼く悶々とした日々を過ごしていた。 そしてある日突然やってきた ...