僕の名前は真崎。 営業事務所に最近入社した、女性新入社員の爆乳おっぱいがエロすぎて日々視姦していた。 だが実はバレていたらしい…ある日それを彼女から指摘され、 弱みを握られた僕は性奴●にさせられるのであった…。 その日も、営業事務所の閉店後、彼女はいつものように僕のデスクに近づいてきた。 「真崎先輩、今日もお疲れ様〜」 彼女の声に耳を傾けると、彼女はセクシーな笑みを浮かべていた。 「今日は特別なご褒美があるんだよ…?」 と言いつつ、彼女はシャツのボタンをゆっくりと外していく。 その爆乳おっぱいが露わになり ...