■あらすじ ふたなりのキツネ族の新米くのいち【八宵(やよい)】は潜入任務に失敗し、 尋問係の破戒僧【甲斐(かい)】に囚われてしまう。 尋問のため甲斐からふたなりを責められるも、 くのいちの不感不勃起の訓練によって耐え抜く八宵、 救援までの時間を稼ぐことができるかと思った矢先、 甲斐は突如八宵の乳首を触り始める。 想定外の乳首責めに戸惑う中、未知の感覚に襲われ気がつくと ふたなり勃起を許してしまう。 未開発の乳首を丹念に刺激され、未知の快感を覚えていく八宵。 その快楽に抗えぬまま、一度もふたなりに触れること ...