---【コンセプト】--- <あのカギを持つ君に 僕はもう逆らえない> 大きく露出された彼女の胸の谷間には、 ネックレスに吊るされた小さな銀の鍵が挟まっている。 ふとした瞬間にどうしようもなく目に入ってしまい、常に意識させられてしまう。 期待と不安で熱を帯びた、窮屈な股間が気持ちよくなれるかどうかは、彼女の気分次第… ===【プロローグ】=== 僕にはもったいないほどの美女と付き合うことができた。 世界が輝いて見える。毎日が幸せで、満たされている。 あとはセックスさえできれば…!! ガツガツしすぎて嫌われ ...