〜〜前回 あらすじ〜〜 尚も躰を求める凉久を 美優は強く拒むことは無かった それどころか自ら凉久を求める美優の姿に 絶句する想詩・・・ 想詩に覗かれていることなど 知る由もない美優は、更なる快楽を求め 自らの秘部を激しくペニスへ打ち付ける 自分が目にすることなど想像もしていなかった 憧れの女性の性器 ・・・ アナルまであらわにし いきり立つペニスを易々と咥え込み 自ら腰を振る憧れの女性の生々しい姿に 想詩はかつてない興奮を覚え始めていた・・・ 〜〜今回 あらすじ〜〜 凉久より差し出された 美優の物と思われ ...