会社に残ったのは俺一人 終電ギリギリでの帰宅途中、いつもの帰り道で家出少女に声を掛けられる 「お兄さんの家、泊めてよ」 何連勤かもわからないぐらい働いている中で性欲も溜まってはいるものの、何とか理性を保ち断るも 「じゃあさ、私を買わない?」 「泊めてくれるかわりに、エッチさせてあげる」 もちろん断れるはずもなく罪悪感を持ちつつ自宅に迎い入れるも、性欲が爆発し帰宅した瞬間からセックスが始まってしまう 少女もノリノリで何発出したかもわからないまま、連日の疲労から気が付いたら寝てしまっていて朝を迎えていた 流石 ...