駅の改札口。 俺の前に立っている女は他の女子達から影で地味眼鏡とか 乳眼鏡とか揶揄されクラスから孤立している永井里穂だ。 「決心はついた?」 「はい、日高君」 「それじゃ見せて」 里穂はマフラーを下げて、奴〇の証の首輪を見せた。 俺はこれから自分に思いを寄せる永井里穂の気持ちを利用して M眼鏡として調〇する。 ※人格排泄(浣腸)シーンがありますが、スライム状の疑似〇排泄と なっております。 ページ数 53ページ FANZA このエロ漫画のつづきはこちら 【PR】 クーポンで更にお得!40%OFFクーポン対 ...