前回乳首でイクことで信用を得たマユミは、今度は人手不足の エロメイド店で働くことになった。 知りたいことを教えてくれる条件を提示され、情報の奪取を目的としているマユミにとっては断る理由は「人としての尊厳」ぐらいだったが渋々承諾することに。 そこでとある女に目をつけられ、マユミはテーブルに着く。 その女は慣れた手つきでマユミの乳首を焦ったく責めてきだし、 架空の設定と演技で一応客を楽しませようとするが すぐそれが嘘だと看破されてしまう。さらにはマユミの乳首は 女に開発されたことも見透かされてしまい、マユミの ...