【PR】CV:紅月ことね ■内容 キス・ディープキス・手コキ・フェラ・挿入セックス・お掃除フェラ (効果音あり・なし差分あり) ※WAV版・MP3版同梱 ※全編通して波音を遮らずに没入感を高めてくれる「トロピカルモード」も同封♪ ■総時間 7トラック 約31分 ■あらすじ ギャルアイドルとして《Happy☆Prism》でも人気急上昇中のアイドル《稲葉祐希(いなばゆうき)》は 他のメンバー数人とともに、新作グラビアの撮影のためにとあるビーチへやってきました。 稲葉は自分の撮影終了後の休憩中、大好きなチーフである「あなた」を誘って、いい感じに隠れられる岩場へと一緒に向かいます。 他のメンバーが撮影を続けている中、岩場に隠れたあなたと稲葉は、秘密のイチャラブエッチを楽しみます♪ ■01.祐希ちゃんと岩場のほうへ… 「ほら、チーフ。早く早く。こっち! 急がないと怪しまれちゃうからあ」 よしよし……。誰も気付いてないみたいね。この岩場、さっき見つけてさ。 いい感じに隠れられそうだなあって思ったんだよねえ♪」 「まったく、大変だね、人気アイドルっていうのも。 休憩中にこっそり抜け出さないと、こうして キミと二人きりにもなれないだなんて」 「水着グラビア自体は今までも何度か撮ったけど、 こうして実際に海に来るのは初めてだもんね。 スタジオで見るのと、こういう本当のビーチで見るの、結構感じが違うっしょ?」 「それに、今回の水着……露出は抑えめだけど、 あちこちがかなりきわどいっていうか、 なんかこう……エロい感じだし♪」 「でもさあ、チーフ。いくら私がかわいいからって、撮影中ずうっと、 ここ……おちんちん♪ 勃起させてたのは、どうかと思うなあ?」 「まったくもう、恥ずかしいなあ。……な〜んて♪ 実は私も、わざとキミの方におっぱい見せつけたり、 お尻向けたりしてたんだけどね。 ふふふ……それじゃあチーフ、早速……しよっか♪」 「なにをって……もちろん、エッチなことじゃ〜ん? そのために、こうして隠れて。二人きりに なったんだからさ♪」 ■02.祐希と岩場に隠れてキス 「ん、ちゅ……。ちゅっ、ちゅ……。ん……。 ふふ、やっぱり、キミとするキス、気持ちいい〜♪ もっとしよ。今度は、舌、入れて……」 「ん……ちゅっ、んぁ、ちゅ、んむ、んぁ、ぁん、 んちゅぅ……。ぷはあ……。ふふふ……。 ねえ。いいんだよ? 触っても。私のおっぱい」 「つか、触りたいんでしょ? さっきから、 何度も目線でおっぱい追っかけてたの、 気付いてるんだよ〜? その代わり、もっといっぱいキスして?」 ■03.祐希ともっとキス 「んんっ、おっぱい、ぎゅぅって……。ぁっ、んっ。すご、手付き、やらし……。 ふふふ、私のファンがいくら望んでも、絶対触れないおっぱい……。 それを今、キミは、遠慮なく、もみもみしちゃってるんだよ? ふふふ。興奮してるんでしょ?」 「ぁ、ん……。あ、水着の中に、手、入ってきて……。ん、くぅっ、んぅぅ……。 ほら、キス、忘れちゃいや……。んむ、ちゅ、れる、ちゅ、ちゅぅ……。 ん、キス、好き……。キミとするキス、大好き……。ちゅ、んっ、ちゅぱっ、んむっ、 「はぁ、んっ……。あ、だめ、乳首、こりこりってしたら、あっ……。 いや、あんっ、だめ、だめぇ……♪」 ■04.祐希と岩場に隠れてキス手コキ 「はぁ……。あ、ふふ……。おちんちん、びくびくしちゃってる。 ……ねえ、触って欲しい? ズボンの中で苦しそうにしてる、 キミのおちちん……。私がしこしこしてあげる♪」 「じゃあ、するね。ん……しこしこ、しこしこ……。 どう? 気持ちいい? 私の手でおちんちん、 しこしこされるの、気持ちいい?」 「ん、ちゅっ。ちゅ、んぁ、はむ……。 あんっ、はん、ぁんっ……。おっぱい、 気持ちいい……。もっと、強く揉んでもいいよ♪」 「ん、ちゅっ、ちゅ、れる、んぁ、んぅ……。 んぁぅ……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。」 「あぅっ、ち、乳首の先っぽ、かりかり擦るの、だめぇ……っ。 それ、弱い、あ、いや、感じ過ぎちゃうからぁ……♪」 「おっぱいは、もうおしまい! ……はぁ、はぁ……。 もう、手付きがやらしすぎだよ。そんなにおっぱいいじられちゃったら、 私、おっぱいだけで……」 「ふふふ。お返ししてやる……♪ 今度は私が、キミのことをたくさん気持ちよくしてあげるんだから」 ■05.岩場に隠れて祐希と水着セックス 「ほら、おちんちん、今までにないぐらいバッキバキに硬くなってるね…… いっぱいキスして、おっぱい揉みながらの手コキ、そんなに気持ちよかった?」 じゃあ、今度はそんなおちんちんにも、キスしてあげちゃうね♪」 「ん、ちゅっ。ちゅ、ちゅぅ……。ふふ、どう? もっとしてあげるね。ん、ちゅ、ちゅ。ちゅっ、ちゅぅ〜。 おちんちんの味がする……♪ 私の大好きな味……。 このまま、フェラチオしてあげるね♪ んぁ……。 あむ。んちゅ、じゅる、じゅ、ちゅぷ……。んぁ、ちゅっ、ぷはぁ……」 「ぷはぁ。もう、いい感じだよね。 おちんちん、さっきよりもまた大きくなったみたいだし。 うふふ……じゃあ、しよっか♪ セックス……♪」 「そのおちんちん、私に入れて? こうして股間の部分を少し、ずらせば……ふふふ、 お気にの水着を着たまま、セックス出来るっしょ?」 「あは、またおちんちんびくって震えてる。 ホント、チーフってば素直だおね。 こんな岩場だし、バックでするのがいいかなあ? うんうん。それじゃ、んしょ、と♪」 「あんっ、ふふふ。いきなりお尻、鷲掴みにするなんて……。 ぁ、ん……。そう、おちんちん、おまんこに当てて……。 あ、ん……一気に、奥まで……っ♪」 「んく、んぁ、んぅぅ……っ。は、あぁ……っ。 あは♪ 入っちゃった……。ふふふ、どう? 担当アイドルのおまんこの味は? 水着セックス、気持ちいい?」 「私はとっても気持ちいいよ。キミのおちんちん、とっても……。 ん、いいよ。動いて……。あ、んっ、ふぅっ」 「興奮するよね。んっ、大人気アイドルと、んぁっ、 何万って人が見るグラビア写真、そのままの格好で、 セックス……っ。あっ、うんっ、んんっ。 「他の男の人は、グラビアの谷間とか、お尻とかでシコシコしてるっていうのに、 キミは、あはっ♪ 本物のアイドルと、水着姿でセックスしちゃってるんだよ……っ」 「おちんちんで、アイドルを犯してる……っ。他のファンじゃ絶対出来ないこと……っ。 おまんこを、おちんちんでこじ開けて、奥、んぅっ、奥、おまんこの奥、ず んずんって突いて、ぁっ、突いて、突いて……♪」 ■06.祐希のお掃除フェラ 「はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ……。ふふふ……♪ 気持ち、よかった……っ。やっぱり、キミとするの、最高だよぉ……♪」 「あ、おちんちん、抜けて、ん……っ。ふぁ……っ。あぁ、んん……。 あ、ん、ちゅ……。ちゅ、ちゅぱ、んぅ、ちゅっ、んむ、ちゅ、ちゅぅ……っ。 キス、もっと、ん……。ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ……」 「ふぁ……。ふふ、ありがと。はあ……。本当に気持ちよかった♪ 水着のおかげで、いつもよりおちんちん大きかったし。 あ、そうだ。最後におちんちん、お掃除してあげる♪」 「ぁ、む。ん……。ちゅぷ、ちゅぅ、ちゅ。ぢゅ、ぢゅる、 ちゅう、じゅ、じゅぅ、ちゅぅう〜……♪」 「ぷはぁ。はい、きれいきれいになったよ♪ ふふふ♪」 ■07.祐希とふたりで撮影場所へ 「さて、と。そろそろ休憩時間も終わりだよね。 怪しまれないうちに戻ろっか♪」 CV:紅月ことね シナリオ:白鴉鼎 グラフィック:ももちやま 制作:Snow Prism
FANZA