【PR】<私は社会に出て確信したわ……いかなる男女もおまんこで会話なんかしないのよ!> 工口倫子シリーズ最終章 Vol3のメインキャラクターは 産地直送特濃母乳の姉 中田倫理(なかだ りんり) 母乳漏れ出す豊満な乳房の姉君の性を解き放つコメディ作品です。 人類最強性欲を誇る工口倫子、国宝級名機のマゾっ娘、飯尾メコも健在! みんなで楽しく!エンジョイSEXライフ! ○あらすじ 工口助平は、エロいスケベと書く自分の名前にも強いコンプレックスを持つほど潔癖性の童貞だったが、人類最強性欲を持つ倫子を嫁にもらってしまった。 なんやかんやあって人類最強性欲の嫁の旦那としてハッピーセックスライフを受け入れるようになった彼に立ちはだかったのは、倫子を姉と慕う飯尾メコ(いいおめこ)。 絶対に調教させる男と絶対に屈しないマゾ豚――その勝敗は、助平の圧倒的勝利で幕を閉じることとなる!(ここまでがVOL2) 調教されたメコと、倫子の父・島蔵も東京に引っ越し、つかの間の一家団欒を迎えた工口家。ムラムラして青姦子作りセックスに及ぼうとしていたその矢先、倫子の生き別れの姉・倫理と遭遇する。 「ここは東京……日本の常識が集う街……。ここではね、いかなる男女もおまんこで会話なんかしないのよ!」 大都会で世間の一般常識を知った倫理の説得により、ドスケベを封印する倫子。 人類最強性欲の嫁を取り戻すために出した助平の答えとは―― ○企画意図 お嫁さんのお姉さんが母乳溢れ出すおっきなおっぱいだったら堪らないなと思ってこのゲームを作りました! ○キャラクター説明 中田倫理(なかだ りんり) 倫子の実の姉。犬である父親から誰よりも濃厚な性教育を受け、妹の倫子に淫らな知識を教え込んだ張本人であったが、ある時、中田家の教育が一般的な常識や倫理観とは大きくズレていることに気づき、強いショックを受け、家族を置いて東京へと旅立ってしまう。 それから数年。彼女は本来の性癖とワガママボディを隠し、「常識」という言葉に人一倍敏感で、倫理観を重んじるOLへと変貌していた。 Hな気持ちになっているときに「倫理さん」と呼ばれると「ちんちんさん」と聞き間違え、興奮して母乳を漏らす。 飯尾メコ(いいお めこ) 倫子の実家の隣家に住む少女。生粋のマゾっ娘だがそれを隠している。きっかけは彼女が書いた作文。『わたしのゆめは、たくましい男の人にペットとして一生かってもらうことです! おともだちのよしえちゃんはおよめさんのほうがいいと言っていたけど、わたしはエッチないじわるをたくさんされたいので、ペットがいいなと思いました! わたしの名まえは、きもちいいおま○こという意味にもなるので、おま○こペットになるために生まれてきたんだなあと思いました!』 これが、メコが発表した作文の冒頭である。同級生は笑い、担任は激怒し、両親は泣いた。そのときまで両親は、娘にとんでもない名前をつけた自覚がまったくなかったのだ。 だが、倫子だけはメコに理解を示した。それ以来、倫子に非常に懐いている。愛撫、自慰などの嗜みは全て倫子仕込み。 実家は有名な酒蔵。看板商品は『純米酒 絶頂』 工口倫子(こうぐち りんこ) 人類最強性欲の女。自分のイキたいところで、イキたいときにイケる。性欲は強いが貞操観念は強く、結婚するまで男性経験は皆無だった。犬に育てられたので、求愛行動や常識が人類とは少しズレている。 中田島蔵(マシマロ)(なかだ しまぞう) 倫子の父。男手一つで倫子を育てていたがある日交通事故に遭い、そこを通りがかったメコの飼い犬・マシマロに憑依した。倫子の母が健在だったときからマゾ犬だったので日常生活にそれほど変化はなく、今もメコの飼い犬として平和に暮らしている。 メコは、全ての犬は成長するとマシマロのように喋れるようになると思っている。 工口助平(こうぐち すけべい) 元々は草食系の童貞だったが、倫子との結婚生活の中で変態として開花した青年。 毎週金曜日は妻・倫子の膣で温めたゆで卵・愛液添えを食べている。 Sとしての自覚はなかったが、メコを服従させるために自身のサディスティックな欲望に目覚めていく。 ○主要制作スタッフ 原画 ぺれっと シナリオ はまぐり孤之助 デザインワーク 上都河希 サウンドディレクター Muu Dogg 童貞 霜降 ○製品情報 タイトル:工口倫子シリーズVol3 人類最強性欲の嫁の姉 ブランド:PRINCIPIA ジャンル:ズポズポコメディ Hシーン:11回(イラスト11カット、射精換算30回以上分※) レーティング:Rー18 対応OS:Windows 8/8.1/10 ※主人公・工口助平による実稼働分の結果からの参考数値です
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