【PR】主人公の男子はある日、以前から気になっていた となり町にある古びた銭湯を訪れます。 引き戸を開けて中に入ると、かわいい少女が 番台に座っていました。 かなりのお年寄りが番をしていると想像していた 主人公はその事に大変驚きます。 しかも、その少女はなぜか全裸なのです。 なんでも『お風呂ではみんな裸なのに、自分だけ 服を着ていたら不公平』などと考えているそう。 湯舟につかりながらさっきの番台の少女の事を 考える主人公の男子。 少女の胸を思い出し怪しい感情が沸いてきますが はっと我にかえり、あわててそれを打ち消します。 そして入浴が終わって帰り際、少女に突然自分の イチモツを褒められて… ※前作『番台ちゃん BANDAI CHAN☆』と関連はありません。 (別の内容のお話です) ■本文(モノクロマンガ)…29ページ ■おまけCG 表紙・おくづけテキストなし差分等…計4枚
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