●あらすじ● 三橋駿河は夏の長期休暇を利用し、1年ぶりに故郷の島に帰省しようとしていた。 島には幼馴染であり恋人でもある平城小鈴が居る。 神社の娘で、巫女姿に相応しい清楚でおしとやかな外見をしているが、実はエッチな事が大好き。 駿河も同じくエッチ好きで、島を離れていた間、連絡し合っていたとはいえ互いの性の欲求を溜めに溜め、その分再会を二人は楽しみに待っていた。 帰省する前二人はある計画を立てる。 再開後はいいが、その後のエッチの愉しみが以前同様の内容だと折角の休暇なのに物足りない。 ならばいい機会だという ...