★ストーリーの続き★ 〜大好きな人に向けてボタンを押すんだ〜 とてつもなくカリスマ性の高そうな人からいただいた神秘のボタン。 このボタンを使えば、気になっている女性が僕の事を好きになってくれることがわかった。 僕は、今でも大好きな女性まみと仕事中にえっちしまくっている。 しかし、僕も男だ… 他の女性でオナニーすることなんて日常茶飯事。 そこで思い出したのが同僚である「えみこ」の存在だった。 入社した時から仲が良かったんだけど、どうも生意気な所があって好きにはなれなかった。 でも体は女。飲み会最中、えみこが ...