「私…気持ちよくないと身体が疼いて耐えられなくなってるぅ!」 最愛の彼女が寝取られ堕ちるのは何度目か――。 次、時間が巻き戻ったら今度こそ離さない……!! 津久井秀仁は、この春から大学進学のために上京した。 その隣には、共に上京してきた幼馴染の葉嶋智穂の存在があった。 いつも一緒の彼女に対して幼馴染以上の感情を抱いていた秀仁だったが、 今までの関係が壊れる恐怖から今一歩踏み出せずにいた。 しかし、そんな彼女は所属するサークルの先輩である高須賀優成と付き合い始めてしまう。 智穂の身体の具合を嬉々として話す先 ...