引っ越した先に、亡霊?が居たが、忙しすぎたので放置した。 特に悪さをするわけでもなく、時折ぞわぞわする程度だったので スグに慣れた… オレはコイツのことを、タマと名付けた。魂っぽいから、タマだ。 こいつが妙にテンションが上がる時がある、それは、オレが 『シコる』時だ… と、まあそんな限界社会人のオレは、童貞のまま日々を送っていた 訳なのだが、ある日事態は急変する…! それは偶然早く帰れた日…誰か、知らない女の人(美人)が オレの部屋の前に立っている…え? は!?????????? 突如めくりあげられるスカ ...