■あらすじ 「ね…なんか近いんだけど。 付き合う時に、あたし言ったよね? そーゆーことはNGだから、って」 2人きりの部屋で拒絶されてしまった。 ガックリ落ち込んでいると、美耶は慌てながら理由を説明する。 「や…嫌いとか、じゃなくて、 ちゃんとキミのことは…す、好きだし…うん。 実は…おっぱいがすっごい敏感なの。自分でもヒいちゃうくらい……。」 美耶の身体を肯定する。 「嫌いになんない? …ほんとに? それじゃ…いいよ? キミの好きなように、弄って?」 ■キャラクター 美耶(みや) (身長155cm、Hカ ...