■ストーリー 土砂降りの雨の日、兄の彼女が突然訪ねてきた。 びしょ濡れなブラウスからは下着が透けていて丸見えに、 「入れてくれる?」「ここしか行くとこなくて」 シャワーを貸してあげると、ドアの向こうから聞こえるシャワーの音と彼女の声にドキドキ。 風呂上がりの彼女が密着するように隣に座ってきて「喧嘩しちゃったんだ」と告白。 無防備で色っぽくとてもイイ香りがして…。 「……私、魅力ないかな?」 耳元で甘い吐息交じりに囁く彼女に、兄貴に悪いからと距離を取ろうとするが、 「こういうのダメ…かな…」と身体に触れてき ...