<ストーリー> 「生徒会への立候補だって?」最初に聞いたときは面倒くさいと思った。 けど、クラスメイトがやたらと押してくるから、とりあえず面接を受けることにした。 生徒会室に入ると、そこには噂通りの爆乳生徒会長と副会長とその付き人たちが待ち構えていた。 「さあ、私たちを満足させられるか、試させてもらうわね?」会長がクールな表情で微笑む。 目の前の豊かな胸元が俺の視線を吸い寄せる。 副会長も椅子から立ち上がり、「大丈夫?緊張してるならほぐしてあげるけど?」と近づいてきた。 ほんのり甘い香りと共に、彼女の体が ...