学校帰りに俺は、同じクラスの不登校の女子の家へ向かっていた。 彼女・東雲杏子は一応幼馴染みだ… 子供の頃は何度か遊んだりした事があったけど、最近は全然だった。それが… 家の門を開けると、呼び鈴を鳴らす前から早くも股間がボッキしてる。 いつもならおばさんが出てくるけど、今日は居ない。 扉の鍵は開いている… 勝手に入って階段を上がり、彼女の部屋の前へ来た。 (この前はおっぱい揉んだり、チンポ挟ませたり出来た… き、今日はセックスしてみたい…!) 俺の中から次々とゲスな欲求が生まれてくる 杏子ってセックスの時、 ...