以前からの夢であった司書の見習いを始めた僕。その仕事は、義母が探してくれたものだった。そんな彼女に家族以上の想いを抱いていた僕は、父が仕事で不在の時に我慢していた気持ちを打ち明けてしまった……。そのまま強引に身体を求めると、義母もまんざらでもない様子で……。 「あの人がなかなか帰って来ないのは私のせいなのかしら……」 「そんなことないっ!」 「好きだよ美沙希さん」 「今だけで……いいの」 「私を……翔くんの彼女にして……」 「ああっ、すごいぃっ翔くんのオチンポっびくびくっ、してるぅうっ!!」 美沙希さんと ...