ある日の事、いつも通りに床につこうとしていた主人公 そしてその夜、ある時から始まった母の淫らな行為の声 その相手は、自分の大学の同じゼミの友人という事までは分かっていた 別に、母の恋愛事情なんてどうでもいいと思っていた主人公だが いつの日からか、その行為の声で異様な興奮を覚え、母で自慰をすることを 止められなくなってしまう 自分の母親で、興奮するなんてどう考えてもおかしいと思い悩み すっぱりこんな事はやめようと思うものの、母親の行為そのものを見たいという 自分の意思とは裏腹に、自分だけの母だった母親が、友 ...