■ストーリー 俺の隣の席の、山手あんりはいつも一人でぼーっとしている。 クラスの中でも全然目立たない、誰かと話してるところもほとんど見たことがない。 顔はまぁそこそこ可愛いけど、地味で目立たない。 スタイルは普通....それが山手だ。 ---- そしてある日の放課後、なぜか教室から喘ぎ声がする… 声の主は…まさかの山手あんりだった。 「はぁ…もうイッちゃう…」 学校でオナニーをしている姿を目撃した俺は、全然好きでも何でもないのに胸が高鳴ってしまった。 なぜなら…俺が知ってる山手の…何倍も胸が大きかったから ...